手に職がつくスクール一覧

手に職をつけるための専門学校
  • 「手に職をつけたいけどどうしたら良いのだろう・・・」
  • 「早く手に職をつけるなら専門学校に通うしかないのかなぁ?」

こんな疑問ってついつい沸いてしまいますよね。

いきなり結論になりますが、手っ取り早く手に職をつけたい人にとって、専門学校は有効な手段です。しかし、色々とある専門学校の中から選ぶのは至難の業。

そこで今回は、手に職を付けるためにおすすめの専門学校について紹介します。ざっとでも目を通せば、

  • 専門学校を選ぶ前にすべきこと
  • 手に職を付けたい人におすすめの専門学校
  • 各専門学校の内容や料金相場

といった内容が良くわかります。

専門学校を選ぶ前に学ぶ手に職を決めよう

「早く手に職をつけるなら専門学校!」

そう意気込むのはわかりますが、少し待ってください。手に職を付けるといっても多くの種類があります。

手当たり次第の専門学校に行くだけで100万近くお金を投じた挙句、なんのスキルも身につかなかった……。こうなったら笑えませんね。

どんな手に職を身に付けたいかがはっきりしないと、目的に合った専門学校を選ぶことはできません。

まずは自分に合った手に職を知るために、書店などで軽く独学をして、目指す手に職を決めてから専門学校を検討しましょう。

IT系の手に職を身に付けたい人

ITスクール
プログラマー、WebデザイナーといったIT系の手に職は、近年専門学校が充実しています。
求人が常に多く、コロナの影響下でも有効求人倍率がほぼ変わらなかった貴重な業界です。

ITスクールで身に付くスキルとは?

ITスクールの中には総合的にIT知識を学べるものと、専門領域に特化して学べるものがあります。

各専門学校にはWebデザインソフトの使い方やプログラミング言語、アプリ開発など、様々な領域のスキル別カリキュラムがあります。

相場観はどの程度なのか?

未経験から手に職を付ける前提であれば、19万〜85万円が相場です。
幅が広いのは、身に付けたいITスキルによって料金が異なるからです。

一般的な傾向としてはお値段は、Webデザイン育成コース<Webプログラマー育成コース<Webエンジニア育成コース<Webプロデューサー育成コースとなっております。

このように、必要スキルの難易度や幅が広がるほど料金は上がります。学ぶ知識が広くなるほど料金は上がる反面、その後の収入も上がりやすいです。

スクール選びで気を配る事

手に職を付ける上での優先事項を明確にしておきましょう。検討する点が多いので、項目ごとに解説します。

料金

料金の安いところは学べるスキルが少ないことが多いです。難易度の高いスキルほど専門学校の料金は上がるものの、その後の収入が高くなりやすいことも考慮しておきましょう。

受講期間

スキルの難易度や学習量による違いはありますが、一般的には

  • 短期集中型は1日の学習時間が長く、トータル3ヶ月程度
  • 長期型は1日の学習時間が短く、トータル半年程度

仕事を辞めて集中して学ぶか、仕事と並行して学ぶかで決めると良いでしょう。

特化型or受け放題型

とにかく早く安く学べるのは特化型の専門学校です。受け放題型は特化型よりも料金は高めですが、受講期間内に様々なスキルを定額料金で学べます。

他の領域の基礎知識も学んでおくと、より市場価値の高い人材になれます。1日でも早く何かしらのスキルを得たいのでしたら特化型、収入重視なら受け放題型がおすすめです。

オンラインor教室

近年、専門学校は完全オンラインスクールが主流です。一方、モチベーション維持のために教室受講を選べるところもあります。教室希望の場合は近くに通える教室があるところを選びましょう。

就職保証

ただのキャリアサポートだけでなく、就職保証のある専門学校だと安心です。手に職を付けるために最速の手段といっても良いでしょう。

就職が決まると祝い金が出るスクールもありますが、手に職を付けるためには就職保証のほうが有益です。

おすすめのITスクールのご紹介

ちなみに管理人がおすすめしたいスクールはTECHCAMPです。
TECH::CAMPの特殊ページはコチラ

こちらのスクールは講師がただのエンジニアではなく、教育専門のメンター。期間は3ヶ月の短期集中か6ヶ月の長期学習まで選べます。

デザイン、エンジニア、プログラミングといった基本スキルを3ヶ月237,600円(入学金198,000円、月額19,800円)で学べるのはお得。他校で全部学ぼうとすると60万はかかります。

完全オンラインも教室受講も選べて、学習計画を立てるメンターもついてくれる、手に職を付けるまで挫折させない専門学校です。

調理系のスキルを得たい人向け

調理系のスキルは実生活にも生かせて、年齢も問わず仕事ができるのがポイント。肉体労働の中では比較的おすすめの手に職といえます。

特に調理師免許は国家資格なので、調理の道に進むなら取っておきたいですね。調理は多くの人がある程度できる分、専門学校で学んで差別化したほうが良いでしょう。

調理師専門学校で学べるスキルとは?

調理師免許を取るための理論と調理実習がほとんどです。専門学校によってはフランス料理、イタリア料理といった料理のジャンルでコースが別れるところもあります。

また、寿司マイスターやピザ職人といったコアな手に職を付ける特化型の短期スクールもあります。

相場観はどのくらいなの?

実習なしで調理師資格を取るだけなら約5万円の通信講座。実習を含めると、40万〜250万円くらいと幅広いです。

また、学費以外にも調理実習における必要器具や材料費などの実費負担が多く、実際はもっと費用がかかると考えるべきでしょう。

専門学校選びで気を配ること

こちらも比較検討項目が多いので、分けて解説していきます。

昼間or夜間

働きながら専門学校に通いたいなら、夜間コースのあるところを選びましょう。ただし、かなり選択肢が狭まります。

簡易なスクールでは週1日3ヶ月か6ヶ月間、休日に通い続けるタイプもあります。

料理ジャンル

どんな料理を学びたいかでコースを決める必要があります。フランス料理やイタリア料理といった分類の他、寿司やピザ、製菓といった細かい専門分野に特化したコースもあります。

特に希望がなければ調理師本科などで全般的に学ぶのがおすすめです。

費用

ちゃんとした専門学校はだいたい1年〜1年半で実習や理論の勉強が手厚く、就職サポートも丁寧です。その分費用は200万程度かかることが多いですね。

ただし、社会人の場合は国の教育訓練給付金対象であれば、最大半分ほど学費を軽減できます。詳しくはハローワークで訪ねてみましょう。

とにかく調理系のスキルを身に付けて仕事をしたいなら、40~60万円ほどの簡易スクールで週1日でも学べます。

おすすめの専門学校のご紹介

管理人のいちおしの専門学校は、服部栄養専門学校です。
服部栄養専門学校の公式サイトはこちら

この服部栄養専門学校が提供している調理師科夜間コースなら18時半からの授業のため、仕事との両立がしやすくなっています。

校舎は東京にあり、アクセスの良い立地です。遠方からの場合は思い切って学生寮に入ってアルバイトしながら学ぶという手段がおすすめです。

いきなり仕事を辞めるのは怖いかもしれませんが、調理師科の就職率は94.6%。特にアルバイトで調理の仕事をしながら学ぶことで、スキルが確実に身に付きますし、気に入ってもらえればそのまま就職もできます。

厚労省認定の専門学校であり、学費と諸経費は材料費含めて185万円程度。予め学費と諸経費を概算してくれているのは良心的ですね。

しかも社会人なら教育訓練給付金対象コースでもあるので、条件を満たせば学費は最大半額ほどに抑えられます。

調理を手に職にするのであれば、安めのスクールよりも効率的で確実といえます。

医療関係のスキルを学びたい人

医療関係の専門学校
医療関係は人気の医療事務を始め、柔道整復師や鍼灸師といった国家資格の必要なスキルばかり。安定した手に職になる反面、特殊な知識を専門学校でしっかり勉強する必要があります。

医療専門学校で学べるスキルとは?

手に職を付けるために、国家資格取得のための勉強の他、実習でスキルを身に付けていきます。

医療や調剤事務は専門知識、鍼灸師などは実習で技能を学びます。資格の勉強に加え、医療経営まで総合的に学べる専門学校もあります。

相場観はどのくらいなの?

資格取得のための通信講座なら3万〜13万円。医療専門学校で勉強するなら100万円〜400万円ほどとピンからキリまであります。

簡易な仕事は1〜2年で学べますが、理学療法士などは3〜4年かかることが多いです。昼間よりも夜間コースのほうが費用を抑えられる傾向にあります。

専門学校選びで気を配ること

医療スキルは様々な種類があるため、自分に合ったものを選びましょう。きつい肉体労働系は年齢を重ねるにつれて辛くなっていくので、手に職でもあまりおすすめできません。

医療事務系は通信講座も多いです。ただし、通信と通学で学べる内容も違うことが多いので注意しましょう。

就職サポートがどれくらいあるかは確認したほうが良いですね。就職率が高くても、グループ企業志望者のみの集計で書いてあったりするので要注意です。

おすすめの専門学校のご紹介

ちなみに医療関係のスキルを学びたい人におすすめの専門学校は日本医療事務協会です。
日本医療事務協会の公式サイトはコチラ

こちらの専門学校は医療事務に特化した講座を多数取り揃えており、通信講座もあります。仕事としても、年齢によらずできて、アルバイトや派遣でシフト勤務をすることもできます。

医療事務といっても介護、調剤、歯科系の事務など、複数種類の講座が用意されています。料金は3万〜12万円で、総合的に学べる講座ほど料金がかかります。

通学なら早いと3日、通信なら1ヶ月〜3ヶ月で学べるので比較的早くスキルが身に付きます。

就職サポートも充実しており、就業中もサポートする仕組みなので、適当な企業に突っ込まれる心配も低いです。女性に人気の医療事務も、専門学校なら最短で手に職を得られるということですね

モノづくり関係のスキルを得たい人

モノづくりを学べる学校
ハンドメイドの小物や和洋裁など、一見趣味に見えるものも極めれば商品になります。

グラフィックデザイナーなど求人が多いものもあります。モノづくりが得意な人にはおすすめです。

モノづくりの専門学校で学べるスキルとは?

ハンドメイド製品の作り方、和洋裁の技術、ファッションデザイン、グラフィックデザインなど、学べるスキルは専門学校により、色々です。

相場観はどのくらいなの?

未経験からモノづくりを身に付けるなら、10万〜200万はかかります。専門学校ですとだいたい2〜3年かかります。手に職をつけるのに時間がかかるのは覚悟しましょう。

専門学校選びで気を配ること

自分の趣味に合ったモノづくりのジャンルを選びましょう。就職先があるかどうかもポイントですね。ただの趣味レベルでは手に職とはいえません。

おすすめの専門学校のご紹介

モノづくりの世界に飛びたい時におすすめの専門学校は、ヒコ・みづのジュエリーカレッジです。
ヒコ・みづのジュエリーカレッジの公式サイトはこちら

こちらは専門学校の中でも社会人の再進学支援をしており、ジュエリーやシューズといった少し変わったものづくりを未経験から1年でできるように教えています。

学費は33万〜150万円程度で、専門学校の中では安いほうです。就職サポートも入学時から緻密に組まれており、就職率はほぼ100%。

モノづくりで手に職を得るためにはおすすめの専門学校です。

語学力を学べるおすすめスクール

人気の語学スクールは、外国語を学んで国際的な手に職を得るのに有効です。

語学を使う手に職といえば翻訳が有名ですが、外資系コンサル会社や日系グローバル企業でも重宝される人材になります。汎用性の高い手に職といえるでしょう。

語学スクールで学べるスキルとは?

語学学校であれば外国語の読み書き、会話などの基本を学びます。留学の場合は現地の文化などを感じることもできます。

海外で働きながら学ぶプログラムを使えば、海外就職の道も開けます。

相場観はどのくらいなの?

オンライン語学スクールなら月額6000円程度。留学であれば国によってまちまちですが、400万円程度かかります。

どこまでを目指すかによって、相場が大きく変わるので、最初にゴールを決めたほうが良いですね。

スクール選びで気を配ること

まず何を目指すかを決め、就職実績から自分の目指す手に職を得られそうなスクールを選ぶのがおすすめです。

働きながら学ぶなら、オンラインや夜間通学かどうかも確認しましょう。同じような社会人生徒が多いかどうかも確認すると良いですね。

おすすめの語学スクールのご紹介

語学力を身に付けたい人におすすめの専門学校はGABAマンツーマン英会話です。
GABAマンツーマン英会話の公式サイトはこちら

こちらの専門学校は夏の短期集中教室がお得であり、8月からはオンライン学習制度もスタートします。一般教育訓練給付金の対象で、最大10万円受講料が割引になります。

7時〜21時55分まで自由予約制で学習できるのは、忙しいビジネスマンに嬉しい制度です。通学かオンラインからはレッスンごとに選択できます。

料金は、レッスンの組み方次第で20万円〜40万円程度。受講生は転職を成功させた人も多いので、手に職を得るには最適な専門学校です。

資格を取得したい人向けのスクール

資格取得のための予備校
資格は意味がないといわれることも多いですが、公認会計士や社労士といった手に職を得られる資格もあります。ある程度難易度の高い資格を取るのが手に職を付けるためのポイントです。

資格専門学校で学べるスキルとは?

公認会計士、司法書士など、文字通り資格取得のための勉強をします。中には宅建や介護福祉士など、実務研修を伴う資格もあります。

独学でもできますが、専門学校は共に頑張る仲間やメンターがいるというのが大きな違いです。

相場観はどのくらいなの?

3万〜80万円と資格により値段はまちまちです。簡易な資格ほど値段は安く、難易度の高い資格ほど高くなる傾向にあります。

専門学校選びで気を配ること

資格によって、初心者と経験者で別なコースが設定されていることもあります。

たとえば公認会計士などは簿記の経験があれば、経験者の段階から始められる学校もあります。今までの自分の経験を踏まえて資格選びをすることで、学習費用や時間を抑えられます。

仕事と両立しやすいコース、短期集中コースなどがあるので、目的に合わせて選ぶと良いです。就職サポートがあるところを選べばより手に職をつけやすくなります。

おすすめの専門学校のご紹介

資格を身に付けたい人におすすめの専門学校は資格の学校TACです。
資格の学校TACの詳細はコチラ

資格取得の情報サイトでもあり、手に職を得るための資格はほとんど網羅しているのがTACです。

通信と通学が選べるのはもちろん、社会人向けに無理なく長期で学べるコースなど、豊富なラインナップを取り揃えています。

一般職業訓練給付金対象でもあり、ハローワークの職業訓練とも提携して手厚い就職サポートをしてくれます。資格取得だけでなく、手に職を付けるために最適な専門学校といえます。

専門学校選びに迷ったら資料請求だ

まずは資料請求をしよう
手に職をつけるといっても、自分に合ったものでないと続きません。適性を重視し、無理なく学習できる専門学校を選びましょう。

専門学校はホームページの情報が全てではありません。迷ったら資料請求をしましょう。
将来の備えですから、比較検討して後悔なく決めるべきです。

資料請求する専門学校を決めるために、日本の学校のような紹介サイトを利用するのも良いでしょう。

手に職を付ける勉強は時間がかかるものですから、思い立ったらすぐに検討してみてくださいね。最後にこのページの内容と併せて目を通しておきたいページをご紹介しますのでぜひご覧ください。

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