今からフリーターを辞めて正社員になる方法

フリーター人生を辞めたい
  • 「もうフリーター生活はやめたい・・・」
  • 「そろそろ就職しないとなぁ・・・」

こんな思いを今のあなたはお持ちではないでしょうか?

もし心の片隅にでも「フリーターをやめたいなぁ・・・」とか「流石にこのままじゃまずいかもぉ・・・」、という思いがあればあなたの未来は明るいです。

どうして未来が明るいと言い切れるかというと、フリーターとして働き続ける事のまずさや現状を変える必要性をあなたはうすうすと自覚しているからです。

しかし、いくら「フリーターをやめたい」と思ってもいきなり辞めるのは勇気がいると思います。

それにどうすれば円満にアルバイト生活とおさらばできるのか、という点についても良くわからないかもしれません。

そこでこのページでは2年以上のフリーター生活を送った経験を持つ管理人がフリーター生活を続けるまずさとバイト生活を逃れて正社員になる方法についてまとめてみました。

やめたいなら一日でも早く辞めよう

辞表を出してやめよう
最初にはっきりと言いますが、フリーターをやめたいと思ったら今すぐにでもやめたほうが良いです。

事実、フリーターとして働き続ける事にはこれから取り上げる4つのデメリットがあるので特別な理由がないのでしたら続けることはおすすめできません。

  1. 何年働いても底辺なまま
  2. 就職の難易度は日々上がる
  3. 徐々にバイトのシフトも減らされる
  4. 不況が来ると一発で積む

ここで取り上げた4つのデメリットの中身についてはこれからご紹介します。

何年働いても底辺なまま

フリーターというのは言ってしまえば時給が800円~1,200円程度のバイトスタッフです。

このバイトスタッフに対して雇い主が期待している働きは正社員に任せては単価が合わない雑用を引き受けてくれることです。

そのため、フリーターとして働いている限りは下っ端業務を常に担当する事になります。

当然、下っ端仕事をしている限りは大幅な昇給も期待できないので一生時給800円~1,200円程度の条件で働き続ける事になります。

この賃金ではなかなか貯金も出来ないので何年働いていても底辺のまま。

就職の難易度は日々上がる

実はフリーターとして働いていた期間はキャリアとして評価されないばかりか就職活動においては汚点として見られます。

事実、世の中には「社会人なら正社員として働くのが当たり前」と考える大人は少なくありません。それに企業の面接を受けるとフリーター歴はマイナスとして見られます。

特にフリーター歴が1年を超えると印象が悪いです。現に管理人も非正規で働いていた期間を面接官に笑われたり、バカにされたこともあります。

これは結構ショックでしたね。ま~あ今となってはただの笑い話ですけど面接を受けた時は「非正規の評価の低さ」を実感しました。

管理人の昔話はさておき、フリーターとして働いた期間が長ければ長いほど労働市場ではマイナスに見られ点はご理解ください。

徐々にバイトのシフトも減らされる

バイトとして働き続ける事の問題点は年齢が上がれば上がるほどシフトが減らされることです。

これはバイトを管理する側の立場を考えると良くわかると思いますが、自分よりも年次が上のアルバイトって使いにくいんです。

だって自分よりも年齢が上である以上、ため口で話すのも気が引ける上に注意もしにくいですからね。

こうなるとバイトを管理する側から「あの人はめんどくさい、関わると疲れる」と見られるようになるので自然と仕事が振られなくなってきます。

不況が来ると一発で摘む

最近のコロナ不況を見ると明確ですがアルバイトに代表される非正規雇用者は不況になると真っ先に切られます。

この非正規が切られるのは労働法の観点からするとある意味仕方がないんです。

なぜなら、現在の日本の法律では正社員の解雇は解雇4要件を満たす必要がありますので非常にハードルが高いのです。

ちなみに「解雇の4要件を満たす」というのは、端的に言えば以下の4つを満たしていることを指します。

  • 人員整理が必要な客観的な状況がある事
  • 企業が解雇を避ける努力をした事
  • 解雇対象者を選ぶ基準が正当であること
  • 解雇の手順が正当であること

解雇4四要件のより詳しい説明はこちらをどうぞ。

このような解雇4要件が正社員の解雇には伴う以上、企業は業績が悪化すると優先的にフリーターや契約社員といった非正規をクビにしようとします。

この不況期になると真っ先に首切りの対象になるというのはフリーターの大きな問題であることをご理解ください。

正社員として就職する4つのメリット

正社員になるメリット
次にフリーターをやめたいと考えているあなたに対してバイト生活を辞めて正社員になる4つのメリットをご紹介します。

毎月安定した収入が入る

固定給がもらえる正社員になれば時給生活のフリーターよりは生活が安定します。

これは管理人も経験しましたが、時給型の雇用形態は毎月の月給に大きな差があります。例えば年末・年始によって休みが多い12月末~1月の初頭を考えてみてください。

この時期は時給型のフリーターにとっては出勤時間が減るので収入も減ります。しかし毎月○○万円がもらえる正社員の場合は関係ありません。

現に正社員の場合は欠勤をしなければ固定の給与がもらえるので出勤日が少なくとも決められた金額が銀行口座に振り込まれます。

この出勤時間によって毎月の所得が大きく変わる要素が無くなるのは正社員の魅力です。

基本的には失職しない

コロナ不況のような経済危機が起こっても基本的には正社員はクビになりません。

なぜなら、正社員は日本の法律で解雇規制が非常に厳しくなっており、明らかな犯罪行為や会社に対する背信行為を行わない限りは解雇の対象にならないからです。

その結果としてコロナ不況のような不運が起きても仕事を失う心配をせずに働けます。この不況でも仕事を失わずに済む、からこそ安心して人生設計ができますよね。

周りに引け目を感じなくなる

フリーター生活と正社員生活では明らかに世間の目が変わります。

管理人自身、WEBマーケティング会社で下積みのためにバイトをしていた時には大学時代の知人と会っても引け目を感じていました。

普通に考えれば正社員として働いている友人とバイト生活の自分を比べると惨めになるんですよね。

それが下積み生活を脱却してフリーター生活とおさらばしてからは特に引け目を感じなくなりました。

比較的簡単に転職が出来る

考えてみれば当たり前かもしれませんが、フリーターが新しい職場を探すのと正社員が新しい職場を探すのでは難易度が変わります。

当たり前かもしれませんがフリーターが新しい職場を探す場合、フリーター歴がマイナスに働きます。

だってフリーターをしている以上、雇う側はその人をふらふらしている人、正社員として採用されなかった人、と見なしますからね。

その一方で正社員をしながら新しい職場を探す場合は直近の職場で腰を添えて働いていた、という事実があるので採用する側の評価も高くなります。

フリーターから正社員になる5つの方法

正社員になる方法
普通にフリーター生活をしていると正社員になるのは難しいように思えますが、行動を変えるだけで正社員になるチャンスは手に入ります。

このことをご理解頂くために管理人の実体験をベースにフリーター歴が長くても正社員になれる5つの方法をご紹介します。

今のアルバイト先で正社員になる

1つ目はアルバイト先で働いている企業で正社員になる事です。

例えばあなたが居酒屋でバイトをしていた場合、戦力になってバイトリーダーに抜擢されれば自ずと社員として働く事も提案されるはず。

事実管理人も下積みとしてバイトをしていたWEBマーケティング会社で何回か社員にならないかと提案をされたりもしました。

管理人の話はさておき、今のバイト先で普通のバイト以上の働きをすればフリーターを脱却するチャンスはきます。それに会社が提案をしなければ自分から社員登用の希望を出せば話くらいは聞いてもらえます。

第2新卒や未経験歓迎枠を使う

2つ目は第2新卒や未経験歓迎枠を利用して正社員になる方法です。

実は人手が足りない企業は20代、場合によっては30代でも未経験者を育てることを前提に採用する会社があります。

こういった企業は積極的に第2新卒や未経験者を採用しており、ここに応募すれば正社員になる事も可能です。

コネを使った縁故採用を使う

どうしてもフリーターを脱却したいのでしたらコネを使うのもあり。

コネという言葉を聞くと特別な人脈を想像されるかもしれませんが、学生時代の友人・知人・親族など身近な人で構いません。

こういった人たちに仕事を探している旨を伝えまくれば面接のセッティングくらいはしてくれるはず。

実際管理人もWEBマーケティング会社でバイトをしていた時には、WEBと会計に知見がある人材を求めている税理士事務所の面接のセッティングをしてもらったことがあります。

結果的にその会社に行くことはありませんでしたが、仕事を探している事を素直に言えば紹介してもらえるチャンスは自ずと手に入ります。

就労保証付きの学校に入る

実は日本には就労保証が付いている専門スクールがあるんです。

例えばDMMという会社が提供しているDMMWEBCAMPというスクールには転職保証コースがあります。

このコースを利用すれば、スクールを卒業した後にはプログラマーとして転職が出来るまで支援を受けられます。

それにスクール代を払うのが難しいようでしたら GEEKJOBという授業料が無料のスクールもあります。

このタイプのスクールは卒業後にスクールが指定した企業に入る義務がありますが、スキルも学べて正社員になれるチャンスまで手に入るのはおいしいです。

今取り上げたような特徴を持つ就労支援付きのスクールに通うのは行動力さえあれば誰でも出来るのでフリーター脱却にはぴったり。

資格を取って有資格者採用を使う

5つ目に取り上げるのは何らかの資格を取ってしまい、有資格者向けの採用枠を利用する事です。

例えば今フリーターをしているあなたはお金はないかもしれませんが、バイト以外の時間は比較的自由に使えるはず。

そのため、その自由に使える時間を使って取得すれば仕事にありつける資格を取ってしまうのです。

無事に資格が取れればその資格を保有している人材を求めている求人枠に応募をして採用されればフリーター脱却が完了します。

今のバイト先を円満に辞める方法

バイト先を辞める
フリーター生活をやめたいと思っても今のバイト先を突然やめるのは簡単ではないでしょう。

そこでここからはフリーターをやめたいあなたのために円満にバイト先をやめるために心がけたい3つのポイントをご紹介します。

30日以上前に辞める事を伝える

いくらやめたいといっても「今日で辞めます」といきなり言われたらバイト先のメンバーは困りますよね。

そこで最低でもやめる日の30日前に「やめたいです」、というようにしましょう。

やめる日までに30日もの期間を設けておけば引継ぎも出来ますし、バイト先もあなたが辞めてもシフトが埋まるように新しい人を採用する事も出来ます。

これなら仮にあなたがバイト先を辞めたとしてもそこまで他のメンバーに迷惑は掛かりません。

理由は前向きなものにする

またアルバイト先をやめる際の理由は前向きな理由を言うようにしましょう。

なぜなら、ネガティブな理由を言うとアルバイト先のメンバーの反感を買うかもしれませんし下手をすると説得されるかもしれません。

こうなるとあなたのやめたいという気持ちが揺らぐことも十分に想定されます。

そこで説得をされないためにも就職活動をする、資格勉強をする、といった前向きな理由をきちんと言いましょう。

前向きな理由を出して「やめたい」という気持ちが本気であることを伝えれば説得は難しい、と相手に思ってもらえます。

最後に感謝の意を伝える

アルバイト先をやめる際にはこれまでの感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

もちろん今まであなたのことをぼろ雑巾のようにこき使っていたりするとなると感謝の言葉なんて出ないこともあるかもしれません。

しかし、そんな時でも表面上はお礼を言ったり、頭を下げたり、無理をしてでもお菓子を持っていくのが無難。

なぜなら、世間はどこで繋がっているか分かりませんし、アルバイト先をやめる際に円満に辞めて困ることはないからです。

間違っても嫌味を言ったり、今までため込んでいた不満やうっぷんを吐き出すのはおすすめしません。

これは管理人の経験上後味が悪いですし、これまで同じ職場で働いていたメンバーを敵に回します。最悪の場合は就職活動を妨害されたりもします。

こんな状況は困りますよね。そこで無理をしてでも最後はきれいに分かれて同僚から応援される人間になることを目指しましょう

今すぐフリーターをやめる準備を始めよう

フリーターを辞める準備
このページではフリーターをやめたいと思ったのでしたら今すぐ辞めた方が良い理由。それに正社員になる方法や円満にバイト先をやめる方法についてご紹介してきました。

そろそろこのページも終わりになりますので最後に今回取り上げた内容の中で特に重要な5つのポイントをまとめてみました。

  1. アルバイト生活はキャリアの汚点にしかならない
  2. フリーターとして働くと不況の時に失職する
  3. バイト生活をやめる方法は実は色々とある
  4. 行動力と勇気があればフリーター脱却は簡単
  5. バイト先に辞める際は円満退職を目指す

今取り上げた1~5を押さえればこのページで取り上げた他の情報については忘れていただいても大丈夫です。

これにてこのページの内容は終了になりますが、最後にこのページに目を通された方に人気があるページをご紹介しますのでぜひご覧くださいませ。

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