底辺人生から這い上がる方法

5分で学べる負け組人生から逆転する方法

突然ですが質問させてください。

「今のあなたは底辺層から抜け出したいですか?」

きっとこの質問をすると今のあなたは「抜け出したい」、と答えるでしょう。

しかし、「どうすれば抜け出せるのかは分からない・・・・」、なんてこともあるかもしれません。

そこで今回は底辺人生を卒業するためには何をすればよいのかについて元ワーキングプアの管理人が解説しようと思います。

ざっとでも目を通せば底辺から這い上がる方法だけではなく、日本の社会に存在する見えない階層の存在や今後の日本では高所得者層と貧乏人の間の格差が広がる現実まで分かります。

日本には所得をベースとした階層がある

これは社会的にはタブーかもしれませんが、今の日本においては年収をベースとした一種の見えない社会階層のようなものがあります。

そしてこの社会階層は簡単に言えば、こんな感じです。

階層のランク職業の一例
リッチ層(第1階層)
⇒年収2千万超
経営者
大企業の役員
プチリッチ層(第2階層)
⇒年収800万円超
大企業の正社員
エリート公務員
中小企業の役員
平均的な所得層(第3階層)
⇒年収400万~600万
中小企業の正社員
普通の公務員
貧困層(第4階層)
⇒年収200万~300万
非正規雇用者
零細企業の社員
自活困難層(第5階層)
⇒年収200万未満
ワーキングプア
自己破産者
稼げない自営業者
無収入層(第6階層)失業者
ニート
ヒモ

あなたはどの階層にいますでしょうか?

もしあなたが第3階層である(平均的な所得層)以上の階層にいるのでしたらひとまず安心です。現時点では底辺な人ではないので特に思い切った選択をする必要はありません。

その一方で第4階層の非正規雇用者や第5階層の自活困難層、第6階層の無収入層にいるのでしたら這い上がるための行動を起こすことが欠かせません。

格差はどんどん広がる

第6階層の無収入層は言うまでもなく、第4階層の貧困層と第5階層の自活困難層に長くいると本当にお金に困ります。いや、下手をすると生活すらできなくなる可能性もあります。

というのも貧困層や自活困難層が担っている仕事の求人数は今後確実に減るという事実があるためです。

例えばですが、学歴や職歴が問われない飲食店やコンビニのアルバイトに関しては求人数が激減しています。これはコロナで休業したり、廃業する店が増えている以上、仕方ありません。

それにコロナを機に会社をスリム化させるために人を雇わない代わりに人が担っていた仕事を機械に任せようとする企業も増えていきます。

こうなると、頭脳や専門性がない人が働ける職場というのはやはり減っていきますよね。

逆に機械ではなかなか代替が出来ないスキルや知見を持っている人や新しい技術を開発したり、使いこなせる高度なインテリ層はどの企業からも求められます。

その結果としてこれまではコンビニのアルバイトや非正規雇用で食いつないでいた人の一定数は失業者になり、専門分野を持っているプロはより高い報酬を得られるようになるのです。

まさに完全な2極化ですよね。そしてこの2極化はコロナ終息後も収まるどころかほぼ確実に広がることが想定されます。その結果、底辺はより底辺に、プロはより高給になります。

底辺から這い上がる3つの方法とは?

2極化が進む日本において底辺層が底辺から逃れる方法は実はいくつかあります。そしてこの底辺脱却のための主な道筋としては以下の3つがあります。

  1. 安定した企業で正社員になる
  2. スキルをつけて市場価値を上げる
  3. 資格を取って専門家の道に進む

1の「安定した企業で正社員になる」というのは従業員が100名おり、毎年増収・増益を続けている安定した企業で雇止めの心配のない正社員として働く事を指します。

こういった企業に正社員として入社をすれば会社がつぶれるリスクが低い以上、基本的に半永久的に生活に困窮せずに済みます。

それに安定して業績の良い企業はお給料も水準以上のケースが多いので日本人の平均所得の年収440万円以上は十分に期待できます。

また、安定した企業で正社員になるのが難しいのでしたら【スキルをつけて市場価値を上げる】か【資格を取って専門家の道に進む】を選ぶのが無難。

どちらも簡単に言えば手に職をつけよう、ということです。

実は現在の日本ではジョブ型採用が進んでおり、定められた職域に特別な知見や技術を持つ人材を採用する流れが進んでいます。つまり、専門家に対する需要は確実に上がっているんですよね。

この流れを利用して税理士の資格を取ったり、ITのプロといわれるレベルのプログラミングスキルを保有すれば年齢問わず求人は見つかります。

しかも難関資格やプログラミングのように労働市場から高く評価されるスキルを得れば日本人の平均年収である440万円はおろか、その1.5倍相当の年収700万円も狙えます。

底辺脱却のおすすめのルート

先ほど底辺から這い上がるためには安定した会社員として正社員になるか手に職をつけるかの2択、が王道のルートだと言いました。

その上での話になりますが、管理人としては以下のルートをおすすめしたいです。

  1. 手に職をつける事に取り組む
  2. 手に職をつけながら転職先を探す
  3. 然るべきタイミングで正社員になる

どうしてこのルートをおすすめするかというと、今の日本では一度一定期間を非正規雇用で働いていた人が安定した会社の正社員になるのは難しいからです。

まず大前提として多くの企業では正社員と非正規雇用者の仕事を分けております。そして正社員には頭を使う仕事を任せ、非正規雇用者には面倒な雑務を任せる、という流れがあります。

それに非正規雇用者は期間限定で働いてもらうことを前提に企業側は採用する以上、十分な教育投資も行われないので長く働いても作業しかできません。

このことから長く非正規雇用者として働いていると作業しか出来ない人と思われるので労働市場からは【魅力のない人材】と思われます。

当然、雑務以上の仕事をやってくれることを企業側が期待する正社員を目指しても採用されないんですよね。

このことを考えると正社員として雇う価値があると思われる何か特殊なスキルや資格をまずは身に付ける。その上でその技をベースに正社員として雇用される会社を探すのが無難です。

管理人が実践したルートを徹底解説

ちなみにこのページで底辺脱却のルートについてまとめている管理人も元々はど底辺でした。

事実、新卒で入社した会社でパワハラを受けて失業状態に陥った後は【職なし・貯金なし・スキルなし・今後の展望もゼロ】でした。

何もないゴミみたいな失業者だったので正社員として働ける転職先が見つからなかったんですよね。

こんな状態で安定した企業に就職する事を目指しても勝率は低いと判断し、無難な生き方を捨てて【まずは手に職をつけて這い上がるためのカードを作る、】という選択を取りました。

要するに負けを認めて数年は底辺な生活を送ることを覚悟した上で自分の実力を上げることを自分の人生の最重要事項に置いたんですよ。

この選択は当時の何もない自分の状況を冷静に考えれば戦略的には正しいとはいえ、一般的な感覚からすればクレイジーでしかないと思います。

ただ、クレイジーな選択を自分の意志でやると決めると体と心に火がつくんですよね。そんな火がついた管理人が具体的に実施してきた行動を時系列準にまとめると以下の通りです。

  • 身に付ける手に職を決める
  • 手に職がつく職場にバイトから入る
  • バイトの立場で色々な経験を積む
  • 仕事と独学で色々な技を覚える
  • 技が評価されて取引先に出向する
  • 取引先の会社で1億円事業を作る
  • 実績をベースに新しい職場を探す
  • 無事に正社員の立場を手に入れる
  • 会社に無断でこっそり副業を開始
  • 副業OKの会社に移り副業を本格化
  • 本業+副業で人並みの所得を獲得

ここで一覧した内容は最後の結果だけを見れば【本業+副業で人並みの所得を獲得】のハッピーエンドですが、その何倍も重要なのは這い上がるまでのプロセス。

というのも仕事も金もスキルも恋人もない【持たざる者】の状況から這い上がるための戦略を作った。そしてその戦略を実現するために粘り強く頑張った、という点が一番のポイントなんです。

しかも管理人が打ち立てた逆転のための方程式は再現性があります。そのため、誰でもやる気さえあれば実践できますので底辺から這い上がりたいのでしたらやらない手はありません。

ちなみに管理人が打ち出した戦略の中で一番の肝は手に職をつけると決めて、手に職をつけるための行動を始めることです。これを行えば勝ちはほぼ決まります。

ただ、手に職をつけるためには当然のことながら地道に数年間頑張らなければいけないので結構エネルギーを使います。

こういった地道な頑張りをせずに底辺脱却をしたいのでしたら今すぐに正社員として働ける職場を探して受けまくるの手。

日本全国には100万を超える数の会社がある以上、めげずに受け続ければあなたの将来性を買って正社員として雇ってくれる会社にも出会うはずです。

あなたと相性の合う正社員求人を紹介してくれる就職エージェントも日本にはありますので正社員になりたいのでしたら利用する事をおすすめします。

今すぐ正社員を目指すか手に職をつけよう

まとめますと、現在の日本において普通の底辺層が底辺から抜け出すには手に職をつけて稼げる人材になるか安定した企業で正社員になるしかありません。

しかし、正社員になる方法もどんな手に職を身に付ければよいのかが分からないと行動も起こしようがないと思います。

そこで最後に本当にお得な手に職となる仕事と非正規雇用から正社員になる方法をまとめた記事をご紹介しますのでご興味がある方をご覧ください。

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